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このサイトについて

目的

日本で数学を学んだ人が、米国の教室・オフィスアワー・宿題・試験で 言える・書ける・聞き取れるようになるための辞典です。 用語の対訳だけでなく、式の読み上げ、場面ごとの言い回し、日米で違う書き方、カリキュラムの対応を同じ場所に置いています。

英語の言い方の決め方

見出しの英語は「米国の教室で先生・TA が実際に言う言い方」を基準にしています。米国の講義の書き起こし・字幕(MIT OpenCourseWare、Khan Academy ほか)と教科書(OpenStax ほか)で候補の言い方を数え、話し言葉と書き言葉のどちらで多いかで決めました。数えた件数は各ページの「用例コーパスの件数」の表にあります(本文には件数を書いていません)。

1 対 1 で対応しない語(増減表、移項、微分係数…)は、対応するふりをせず 「対応する語がない」「近いが同じではない」と明示して、米国ではどう扱われるかを書いています。 英語に決まった言い方がない日本の概念には、この辞典が意味を説明するための訳を付け、「説明の訳(英語の用語ではない)」の印を付けています。英語の用語として覚えないでください。

定義と例文はこのプロジェクトで書き下ろしています。他の辞書・教科書・サイトの文章は書き写していません。

未確認の項目

すべての項目は、作った作業とは別の作業で監査してから公開します。監査の前の項目は「未確認」で、初めは隠れています。ページのいちばん下の「未確認の語も表示」をオンにすると見られます(設定はこの端末に保存されます)。未確認のページは検索エンジンに載せません。

読み上げ

🔊 のボタンは、端末のブラウザの音声合成(英語・米国)で読み上げます。声と発音は端末によって違います。英語の声がない端末ではボタンが出ません。

出典

各ページの下に、その項目で確かめた資料(Wikipedia の言語間リンク、文部科学省の学習指導要領と解説、AP の Course and Exam Description、OpenStax ほか)を載せています。一覧は SOURCES.md にあります。

免責

内容の正確さには努めていますが、保証はできません。試験への持ち込み可否は学校・州によって異なります。 提出物や試験の扱いは、必ず担当の先生に確認してください。

間違いを見つけたら

各ページの「間違いを報告する」から GitHub の issue で報告してください(誤りの報告 / 語の追加の提案)。「米国の教室ではこう言う」という実例の報告が一番ありがたいです。

ライセンス

データは CC0 1.0(パブリックドメイン提供)、コードは MIT です。ダウンロードから JSON・CSV を落とせます。