数表と電卓
Tables and calculators
AP Statistics の試験は統計機能付きのグラフ電卓を前提にするので、normalcdf・invNorm などの関数名とキー操作を早めに確かめる。CED は standard normal table の読み方も扱う。
日本
高等学校学習指導要領解説(数学B 統計的な推測)は正規分布表を用いて確率を求めることを取り扱い、信頼区間では情報機器(コンピュータなど)を積極的に使うとも書く。共通テストの問題冊子は正規分布表(令和6年度 本試験 数学Ⅱ・数学B ほか)と三角比の表(令和4年度 本試験 数学Ⅰ・数学A ほか)を載せ、必要に応じて用いてよいとする。
米国
AP Statistics の CED は、正規分布の面積を technology か z-score と standard normal table で求めるとし(topic 2.11)、試験では統計機能付きのグラフ電卓を使うことを前提にする(表も配られる)。OpenStax Introductory Statistics はグラフ電卓の normalcdf(54 件)・invNorm(39 件)で確率と値を求める。三角比の側では、IM Geometry(4.6 Working with Trigonometric Ratios)が三角比の値を表で見積もる代わりに電卓で出す。