一筆書きと Euler trail
Euler trails and circuits
始点に戻る道は Euler circuit(Euler tour とも)と言い分ける。Levin では戻らない道も含めて Euler trail(Euler path とも)。
日本
日本語版 Wikipedia「一筆書き」は、一筆書きできる連結グラフを、すべての頂点の次数が偶数で起点に戻る場合と、次数が奇数の頂点が 2 つで起点に戻らない場合の両方として判定する。高等学校学習指導要領解説(数学C 数学的な表現の工夫)は一筆書きの問題を離散グラフで扱う例を挙げる。
米国
Levin はすべての辺を 1 回ずつ通る walk を Euler trail、始点に戻るものを Euler circuit と呼び分ける。米国の高校課程の参照(CED・OpenStax・IM・CK-12)には出てこない。