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日米の慣習差 / 記法

部分集合の記号

Subset symbol

⊆ と ⊂ を書き分ける本では、⊂ は等しい場合を含まない。

日本

高等学校学習指導要領解説 数学I は集合の記号に A ⊂ B を挙げ(⊆ は出てこない)、センター試験(平成26年度 数学Ⅰ・数学A 第1問)は「集合 X が集合 Y の部分集合であるとき X ⊂ Y と表す」と定める。⊂ は等しい場合も含む部分集合の記号になる。

米国

Levin(5.1 Sets)は部分集合を ⊆、真部分集合を ⊂ と書き分ける。米国の高校の参照(CED・OpenStax・IM・CK-12)で ⊂・⊆ を使うのは OpenStax Calculus Volume 3 だけで、D ⊆ ℝ² と R ⊂ ℝ² の両方を書く。