1/6 公式
ろくぶんのいちこうしき 対応する語がないone-sixth formula 説明の訳(英語の用語ではない)
名詞
日本語版 Wikipedia「1/6公式」は、途中の計算を書かないマークシート式の試験で積分の計算に使われることがあると書く。OpenStax Calculus にも AP の CED にも無く、用例コーパスと参照(CED・OpenStax・IM・CK-12)には決まった言い方が出てこない。one-sixth formula も用例コーパスと参照に出てこないので、答案で使うなら公式そのもの(∫_α^β (x − α)(x − β) dx = −(β − α)³/6)を書くか、ふつうに積分して見せる。公式そのものは AP の CED に無い。放物線と直線で囲まれた面積の問題は CED topic 8.4(Finding the Area Between Curves Expressed as Functions of x)で扱う。
この英語は、日本にしかない概念を説明するためにこの辞典が付けた訳です。米国の教室で使う決まった用語ではないので、英語の用語として覚えないでください。
式と読み方
the integral from alpha to beta of the quantity x minus alpha times the quantity x minus beta, dx, equals negative the quantity beta minus alpha, cubed, over six
定義
放物線と直線で囲まれた部分の面積を、x² の係数と、交点の x 座標 α、β から求める公式。∫_α^β (x − α)(x − β) dx = −(β − α)³/6 を使う。
A shortcut used on some Japanese exams: the integral of (x − α)(x − β) from α to β is −(β − α)³/6, so the area between a parabola and a line follows from the leading coefficient and the intersection points.
例文
言い間違えやすいところ
- AP の CED は数学的実践(Mathematical Practices)に justification と communication and notation を挙げ、記述問題では答えを支える途中の式(supporting work)を求める。公式だけで答えを出すなら、公式を示してから使う。
根拠の件数
用例コーパスで数えた件数はありません(数えない言い方か、どの取得元にも出てこなかった言い方です)。