日本だけの内容(二重根号・階差数列)
Nested radicals and sequences of differences
階差数列は英語で the sequence of differences(Levin の言い方)。米国の高校の参照(CED・OpenStax・IM・CK-12)には出てこず、大学の離散数学の教科書(Levin)で出てくる。
日本
高等学校学習指導要領解説は、理数に関する学科の科目「理数数学I」の (1) 数と式(「数学I」の (1) を参照して扱う)で「二重根号をはずす計算まで扱い,…ことも考えられる」と書き(数学I の節に二重根号は出てこない)、数学B で階差数列を扱う。
米国
米国の高校課程(OpenStax・CED・IM・CK-12)に nested radical・sequence of differences の語は出てこない。Levin(離散数学)は数列の階差を sequence of differences として扱う。