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複素数の相等

ふくそすうのそうとう 近いが同じではない

equality of complex numbers

名詞

用例コーパスと参照(CED・OpenStax・IM・CK-12)には決まった言い方が出てこない。Nicholson(Appendix A)は、2 つの複素数は実部どうし・虚部どうしが等しいときに等しいと定め、実部と虚部を等しいとおく手順を equating real and imaginary parts と書く。

式と読み方

a+bi=c+di  ⟺  a=c, b=da + bi = c + di \iff a = c,\ b = d

a plus b i equals c plus d i if and only if a equals c and b equals d

定義

a, b, c, d が実数のとき、a + bi = c + di は a = c かつ b = d と同じであること。

For real a, b, c, d, a + bi = c + di exactly when a = c and b = d.

例文

話し言葉 Set the real parts equal and the imaginary parts equal, and you get two equations. 実部どうし、虚部どうしを等しいとおくと、式が 2 つできる。
書き言葉・答案 If x and y are real and (x + 2i)(1 − i) = 5 + yi, find x and y. x, y が実数で (x + 2i)(1 − i) = 5 + yi のとき、x と y を求めよ。

言い間違えやすいところ

  • a, b, c, d が実数であることが前提。その条件を書き落とさない(where a, b, c, d are real)。

根拠の件数

用例コーパスで数えた件数はありません(数えない言い方か、どの取得元にも出てこなかった言い方です)。

米国の講義の書き起こし・字幕(話し言葉)と教科書・講義ノート(書き言葉)で、言い方ごとに数えた回数です。語形変化はまとめ、「…」は 1〜3 語の空き。「数えていない」はその側では数えていないことを示します。

取得元と数えた日
数えた日