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長除法による積分

ちょうじょほうによるせきぶん 近いが同じではない

integration by long division

名詞

用例コーパスと参照(CED・OpenStax・IM・CK-12)には決まった言い方が出てこない。「長除法による積分」も integration by long division も確立した名前ではない。分子の次数を分母より下げてから積分する手順を、AP の CED は topic 6.10 で long division を使う積分として扱う。多項式の割り算そのものは、IM と OpenStax では polynomial long division と呼ぶ。見出しの「長除法による積分」は学習指導要領解説に無い、本プロジェクトの訳語。

式と読み方

∫x2+1x+1 dx=∫(x−1+2x+1)dx\int \frac{x^2+1}{x+1}\,dx = \int \left(x - 1 + \frac{2}{x+1}\right)dx

the integral of x squared plus one over x plus one, dx, equals the integral of x minus one plus two over x plus one, dx

定義

分子の次数が分母以上の分数関数を、多項式の割り算で商と余りに分けてから積分する方法。

Integrating a rational function whose numerator has degree at least that of the denominator by first dividing the polynomials.

例文

話し言葉 The top's degree is higher than the bottom's, so divide first, then integrate each piece. 分子の次数のほうが高いから、先に割り算して、それから各項を積分する。

言い間違えやすいところ

  • 「整式の割り算」は、OpenStax では long division と言い、筆算の形で書く。

根拠の件数

用例コーパスで数えた件数はありません(数えない言い方か、どの取得元にも出てこなかった言い方です)。

米国の講義の書き起こし・字幕(話し言葉)と教科書・講義ノート(書き言葉)で、言い方ごとに数えた回数です。語形変化はまとめ、「…」は 1〜3 語の空き。「数えていない」はその側では数えていないことを示します。

取得元と数えた日
数えた日