値域
ちいき 1対1で対応range
名詞 ・書き言葉・答案
定義
関数で、x が定義域の値をとるときに y(出力)がとる値全体。中学校学習指導要領解説の「y の変域」のこと。
The set of all output values (y-values) that a function takes. On a graph, it is all the y-values the graph covers.
例文
話し言葉 Domain is the x-values going in, and range is the y-values coming out. 定義域は入っていく x の値、値域は出てくる y の値。
書き言葉・答案 The domain of the function y = −2x + 4 is 0 ≤ x ≤ 3. Find the range. 関数 y = −2x + 4 の x の変域が 0 ≦ x ≦ 3 のとき、y の変域を求めよ。
言い間違えやすいところ
- 統計の「範囲」(最大値 − 最小値、エントリ range-of-data)も同じ range という単語。データの range は 1 つの数で、関数の range は y がとる値の集まり。
- x(入力)の側は domain(エントリ domain)、y(出力)の側が range で、取り違えやすい。中学の「y の変域」も range と言い、x の変域と合わせて言うときは domain and range(エントリ domain-and-range)。
- 傾きが負の 1 次関数では、x の変域の小さいほうの端が、y の変域の大きいほうの端に対応する(y = −2x + 4、0 ≦ x ≦ 3 なら −2 ≦ y ≦ 4)。