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日米の慣習差 / 用語

三角形の合同条件

Triangle congruence criteria

CK-12 Geometry は合同の理由を by SAS・by HL と略号で書き、AAS と HL を含む 5 つを合同条件として数える。IM Geometry は略号を使わず Side-Angle-Side Triangle Congruence Theorem のように名前を書き、AAS・HL の名前は出てこない。授業でどの条件を名前で使うかを確かめる。

日本

中学校学習指導要領解説(中2)は三角形の合同条件を 3 つ(3 組の辺、2 組の辺とその間の角、1 組の辺とその両端の角)とし、直角三角形の合同条件(斜辺と 1 つの鋭角、斜辺と他の 1 辺)を別に挙げる。

米国

CK-12 Geometry は SSS・SAS・ASA に AAS と HL(斜辺と直角をはさむ 1 辺)を加え、それぞれを名前で呼ぶ(4.13〜4.16)。IM Geometry は SSS・SAS・ASA を Triangle Congruence Theorem の名前で扱い(2.6・2.7・2.9)、AAS・HL の名前は出てこない。